世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号
◆佐藤美樹 委員 やっぱり日頃から接していて、そういう人たちはアンテナを張って、ふとした会話の中から、もう帰らないと、食事をやんなきゃとか、昨日も宿題をやってなかったとか、そういうこの言葉の端々を拾える人たちって、日頃接していて、かつ、いわゆる行政機関というよりは身近なところに、地域にある人たち。
◆佐藤美樹 委員 やっぱり日頃から接していて、そういう人たちはアンテナを張って、ふとした会話の中から、もう帰らないと、食事をやんなきゃとか、昨日も宿題をやってなかったとか、そういうこの言葉の端々を拾える人たちって、日頃接していて、かつ、いわゆる行政機関というよりは身近なところに、地域にある人たち。
◎教育指導課長 この絵の具セットであったり、習字道具というのを長期休業日に学校に置いていくというふうになると、今まで夏休みの課題、それから冬休みの課題で行ってきたポスターコンクールのポスターであったりとか作品募集であったりとか、書写でいえば席書会のための練習の半紙ということで10枚ほど配って、きれいにできたもの3枚を学校に持ってきなさいという、これが結構今まで恒例の宿題になっていたのですけれども、これを
◎副区長 この件につきましては、へんみ委員から大分前から宿題としていただいているということを改めて私も認識しました。 今回ヒアリングをさせていただいて、それぞれ区内で成功事例として事業を立ち上げている皆さんは、JCなり、区内の事業体の若いグループの中で様々こういう取組を始めたということですので、区内のそういう産業団体に、今の足立区の指定管理等について、これから御説明に伺いたいと思っております。
それがどういう形になるかというのはちょっとまた今後、副会長、事務局とも相談をして、形はお示しをしたいとは思うんですけども、議会改革でこの間、この分厚い、昨日ですか、どすんてこう出てきましたけども、もちろん来期に宿題としても残る部分もありますけれど、この政治倫理については今回、今年度いろいろ事件もありまして、しっかり議論をしたほうがいいということでスタートをさせていただいておりますので、少しでももうぎりぎりまで
◆岡本のぶ子 委員 先日も学童のスタッフの方ともお話しする機会がありましたが、子どもたちはそれぞれ学童の時間になったら、僕はこれから宿題をやってから遊びますとか、私は先に遊んでから宿題をやりますとか、みんなそれぞれが時間割を学童の場所で決めながら自立して過ごしていますよという話もありましたので、上手にお子さんが親御さんが迎えに来るまでの間、またその時間を有用に使えるように、ぜひ学童を担当される方々には
いずれにしても、先ほど、かねだ委員にもお話ししましたけれども、やはり競争性を高めていくというふうなことが一つ、最小の費用で最大の効果を出していくという行政の大きな目的でございますので、そういう面でも、区内事業者の育成という点については宿題をいただいたということで、是非どういう形ができるか検討させていただきたいと思います。
英語科には限らないんですが、やはり学校でだけではなくて、子どもたちの主体的な学びを重視していくためには家庭学習というところで、宿題とは違う家庭学習というところで、自ら学べる、そういった態度を身につけさせたいということで、そこを今強化しているところでございます。
ほかにもどのような宿題を出している、課題を出しているかということも踏まえながら各学校で調整を掛けてやっております。だから何時間とかどのぐらいの分量というのは特には規定はありません。 ◆長谷川たかこ 委員 実は、保護者の方からお話があって、タブレットを使ってゲームをダウンロードして、子どもたちが自宅でゲームをしているという話なんです。
めていこうということでうちの会派は話が取りあえずまとまってはいるんですが、1項目、これはどうだと、言えと言われればある程度言えるんですけれど、委員長の進め方を今後どうするのかなというところもお聞かせいただければなと思うんですけど、多分、本当、1項目、1項目、これ議論尽くして、法との整合性も照らし合わせながら文言1個ずつ潰していくとなると、多分膨大な時間がかかるのではないかなと思うんですけど、逆に、宿題
宿題クラブ、まーぶる文庫宿題タイム、自習室ほっこりといったところと連携していけるかと思っております。 また、子ども食堂につきましては、令和四年四月時点で玉川地域のほうに十二か所ございます。
授業改革、例えば個性や主体性を尊重した教育を実現するため、学習進度を個別最適化するために、宿題を出さないという取組、または、児童・生徒がおのおので考えて、必要な学習を実施してくるといった取組がありました。これらは、自ら考え行動する主体性を育む画期的な取組だと思います。 しかし、このような取組は、保護者の方から宿題を出してほしいとの指摘が入ることもあるようです。
可能性につきましては、私も研究する余地があるかもしれないと思っておりますので、この件につきましては、宿題として受け取らせていただいて、検討を継続したいと思います。 ◆高沢一基 ありがとうございます。ぜひ、すぐするしないは別に、可能性として選択肢としてあるのかないのかという調査をお願いしたいと思います。実は私、4年前にこれをお願いしているんです。
ただ、先ほどもありましたけれども、3者で協議していくのは、なかなか発表できる部分とできない部分があって、もしかしたら、短期的にお互いに宿題を出し合って、そのテーマについて、では次までにこうしていこう、ああしていこうと、いろいろ細かくやっていらっしゃるというのは何となく想像がつくのですけれども、区民の皆さんもやきもきしているところではあると思うんですね。
そういうことに関しては、周りの目といいますか、例えば、学校では教員、学校の先生方の目ですとか、やはり地域の目、多くの大人の目でこういった子どもたちの変化というのに気づいてあげるということが大事だと思いますし、また、学校では、ふだんの生活と変わってくる、宿題を忘れがちだとか、忘れ物が多くなるとか、居眠りが多くなるとかということもあるのかもしれませんけれども、やはりそういったことに気づくということが非常
主に、リアルタイムの配信授業やAIドリルの活用、Googleのアプリケーションを活用した連絡事項や宿題のアップロードなど、児童とのつながりや保護者との情報共有に活用する取組です。 モデル校小学校2校、伊興小学校、西伊興校小学校、中学校2校、西新井中学校、東島根中学校で、今年4月より行われています。
さて、そうした中で、前回の宿題ですけれども、この消費者相談の内容について、政府、消費者庁は相当踏み込んだ公表、9月30日付で消費者庁ということで、相談全体の中の旧統一教会分の相談の件数あるいは相談者の属性、年齢とか性別、あるいは相談者と契約者の関係や商品・サービスということで、占い、祈祷、相談、書籍というそういった具体的内容についても公表している。
後の意見のところでもご提案は幾つかしたいとは思うんですけども、例えば夏休みの宿題のところでの一人一台パソコンの活用、どういったことができるのかとか、あるいは保幼小中高連携の、この辺の連携でほかの、7年生、8年生、9年生になるときの7年目の前のタイミングでのガイダンス指導だとか、小学校に上がる前の段階でのガイダンス指導だとか、やっぱり教育委員会としても力を入れたいところで、そこがうまくまだいってないというか
連絡事項や宿題をアップロードして共有しているという学校もありますが、これは宿題をオンラインで提出してもらって、丸付けだとかコメントを書いてもらって双方向でやっているという認識でよろしいでしょうか。 ◎教育相談課長 伊興小学校については、宿題等をClassroomの方に載せてはいるのですが、提出までオンラインでというところはできておりません。
勉強や宿題をする時間や精神的な余裕がなく、通院や付添いなどで遅刻や欠席をしたり、疲労や睡眠不足から授業中に寝てしまって学業に影響が出たり、部活に打ち込んだり友達と遊ぶといった子どもらしい時間を持つことができず、周囲から孤立してしまうこともあります。ヤングケアラーの場合は特に社会との接点が少なく、SOSの発信も難しくなるので、普及啓発がより大切です。そこで区長にお聞きいたします。
例えば宿題が出ない。学力の低下が心配、実際に計算もできないし、漢字も書けないと。クラスが落ち着かない状況、これは学校公開日に保護者などが後ろにいても、授業中に子どもが教室を出てトイレに行ってしまう、こういったこともあるそうです。 こういうような状況なので、学校の落ち着かない雰囲気になじめずに、学校に行きたくないという子どもも出ている。こんな話を聞いています。